「炮车街道+2018+农桥+数量」の検索結果

  • 浪川 舞

    合同会社PeerQuest

    CEO

    武蔵野音楽大学卒業後、ヤマハ特約楽器店にて音楽教室の運営企画に従事。2014年よりSIer企業にてエンジニアへ転向し、証券システム、IoT事業など複数プロジェクトの開発を経験。その後、自社サービス開発や法人向けJava研修サポート講師を経て同社のマーケティングマネージャーを歴任。 2018年には女性エンジニアのためのキャリア支援団体「WITY」を設立し各種IT技術コミュニティの運営を務める傍ら、現在は合同会社PeerQuest代表兼エンジニアとしてベンチャー企業各社のサービス開発を支援している。

  • 高村勇介

    株式会社SHO-CASE

    代表取締役社長

    山口県出身/1992年生まれ ディスプレイ業界の元現場監督 2013年〜2018年 (株)乃村工藝社 制作職 2019年〜2021年9月 東京2020大会組織委員会 2020年10月 株式会社SHO-CASE 設立 「建設の世界に破壊的変革を起こす」をビジョンに、施工現場の入退場管理システムSHO-CASEで人材データを活用し、職人のスキルと労務情報を可視化 会社HP↓ https://www.sho-case.net/home サービスはエンジニア起業家養成学校「Gsアカデミー」で自分でプログラミングを勉強して開発しました。

  • 相楽博昭

    PriMateria(プリマテリア)

    COO,COS

    欧州子ども家具の輸入代理店事業を経て2014年から竹粉バイオマスプラスチック製品開発開始。 2016年に竹由来バイオマスプラスチックの子ども食器ブランド、Reale創業。2023年事業譲渡。 2018年より世界基準の100%天然由来樹脂の研究開発を東京大学大学院農学部高分子研究室の教授らの指導のもと開始し、2022年さとうきび由来のバイオマス複合プラスチック材料の量産化。 2024年京都大学元准教授の吉岡まり子氏が立ち上げ準備中の木質液化樹脂研究開発のスタートアップ「PriMateria」に創業コアメンバーとして参画している。

  • 北川雅人

    リペア工房 MASATO

    店主

    【リペア工房 MASATO店主・靴リペア職人】 1988年5月8日生まれ、静岡市現清水区出身。 2005年文化服装学院入学。2008年文化服装学院卒業。 2008年に大手リペア工房入社、靴職人として修行開始。 2018年修行期間を経て新宿にて個人工房「北川工房」を開設。 2022年パンデミックを経て靴修理が激減。ネットを介した新しい営業形態であるリペア工房MASATOを開設。宅配リペアなど、なるべくお手軽にリペア相談しやすい環境つくりを粛々と。

  • 伊澤 諒太

    株式会社ハタプロ

    代表取締役

    2010年にIoTベンチャーのハタプロを創業、2016年にNTTドコモと提携し共同でジョイントベンチャー事業推進。次世代通信5G時代を見据え小動物型AIロボット「ZUKKU(ズック)」を開発、2018年に行政・地銀・IT企業3社の共同出資による合弁会社を設立、取締役に就任。 大企業とベンチャーと行政と銀行の資本が組み合わさった産官金連携の新しいカタチ、官民協働型のジョイントベンチャーとして、AIとIoT技術を活用した新規事業を推進中。

  • 李 展飛

    JUREN株式会社

    代表取締役

    GREEN UTILITYはシェアリングエコノミー事業を中心としたテクノロジー・スタートアップ企業です。創業当初の2018年から、「すべてのスマホユーザーに、もう一度自由を。」をコンセプトに、スマホ充電サービスmochaを展開しています。 ハードウェア/ソフトウェアとも自社で開発しており、その技術力が評価され、電力会社、小売業、通信、エンタメ大手、家電量販店など分野において、日本代表する大手企業に技術提供しながら、業務提携や共同開発を進んでおります。 2020年の新型コロナ感染症の状況において、自社の技術力と今まで構築してきたサプライチェーン・エコシステムを活用し、「UV紫外線除菌」ソリューションをいち早く市場に提供していました。auショップやJOYSOUNDカラオケボックスなど活躍し、好評をいただいております。同シリーズ製品はビックカメラにも展示とオンライン販売も行っております。 現在、新型コロナ感染症対策ソリューションを拡充しつつ、小売業業トップランナーと「無人・非接触・キャッシュレス」のソリューションの共同開発を行っております。 同社も積極的に地方創生と災害支援を行っております。2018年北海道胆振東部震災や、2019年2020年の台風豪雨被害にもmocha充電サービスの無料開放や被災へバッテリーの供給を行いました。

  • 野田 久仁子

    特定非営利活動法人ドッグセラピージャパン

    理事長

    2008年わん仔ショップパディア設立。2007年 動物と触れ合う機会が少なくなった子どもたちのためにKTC高等学園 非常勤講師を行う。お金がなくトリミングの勉強ができなかった方の為に2009年 厚生労働省認可 トリマー育成職業訓練 開校。2013年 特定非営利活動法人ドッグセラピージャパン設立。2014年 動物関係の仕事に就きたい障害者のために障害福祉サービス事業所「源喜」設立。高齢者、障害者が犬とのふれあいによる効果やボランティア論の授業を2018年 西南女学院 非常勤講師。2019年 子ども食堂 開始

  • 松永猛

    一般社団法人アジアニューブランド協会

    代表理事

    ●1992年4月1日~2001年12月31日 NEC ※横浜国李大学工学部卒業後に入社。大企業を10年経験。R&D部門、環境活動、CSR活動等に従事 ●2002年2月1日~2004年1月31日 豊田中央研究所 ※R&D部門でのリサーチャー(大学シーズ模索) ●2004年2月1日~2017年3月31日 株式会社YUIDEA ※サスティナビリティ/CSRコンサルティング/ディレクター、ベトナム事業プロデューサー ●2015年4月1日~2016年3月31日 特定非営利活動法人チャイルドライン支援センター理事 ●2016年4月1日~ リンクトラスト・ペイ株式会社 在職中 ※2017年10月1日より、取締役就任 在職中 ●2017年4月1日~2018年4月20日 一般社団法人こどもネット 「自転車初乗り事業」を立ち上げ ●2018年5月1日~ 一般社団法人アジアニューブランド協会設立・代表理事就任 在職中 ※長年の夢であった「代表になる」を50歳にして実現。「働き方改革」「CSV事業の追求」「Think Global Act Local」「地域密着のSDGs事業」を代表業、営業、経理、採用等すべてを担いつつ、多くのビジネスパートナーと協業で実行中 ※アジア自転車教室主宰 ※2017年4月1日~ 株式会社ハセガワ「オヤツ宅配事業(タンタ)」新規事業プロデューサー就任 在職中 ●2019年10月1日~ 株式会社パパカンパニー取締役就任 在職中 ※パパ友らと地域密着のSDGs事業「横浜の親子のための事業:よこはまこどもカレッジ」事業を立ち上げ

  • 西口尚宏

    一般社団法人JAPAN Innovation Network

    代表理事

    大企業からイノベーションは興らないという定説を覆す活動に注力。 イノベーション経営を推進する経営者のコミュニティ「イノベーション100委員会」を経産省や株式会社WiLと共同運営するなど、経営者の役割の重要性と具体的なイノベーション経営や企業内アクセラレーションプログラムの運営に焦点を当てる。 ISO56000シリーズ(イノベーション・マネジメントシステム)を策定するISO TC279の国内審議委員会の委員長及び国際交渉に日本代表として参加。スウェーデン国立研究所(RISE)認定 イノベーション・マネジメント・プロフェッショナル 主な著書:『イノベーターになる:人と組織を「革新者」にする方法』(日本経済新聞出版社、2018年)

  • 鳥居 暁

    ボクシーズ株式会社

    代表取締役

    ・1975年生まれ ・1998年:富士通にシステムエンジニアとして入社。信販基幹システムの開発標準化、インフラの設計、プロジェクトマネージメントに携わる。  ・2003年:ソフトバンクグループに営業として入社。回線の代理店販路を担当。事業開発部を兼務し、新事業の企画に携わる。 ・2006年:革新的なモノ創りを目的としてボクシーズ株式会社を設立。 ・2013年:位置情報テクノロジーの株式会社タグキャストを設立。 ・2018年:JASDAQ上場の株式会社ジャストプランニングとモバイルオーダーのプットメニュー株式会社を設立。 ・2019年:IoT電球のハローライト株式会社、観光プラットフォームのスポットツアー株式会社を設立。

  • 山田勝俊

    株式会社Recursive

    Co-Founder, COO

    ディーキン大学経営大学院卒業後、日系、外資のIT業界での勤務経験を経てエシカルファッションの日本市場立ち上げと2社の起業を経験。その後、多国籍AIスタートアップ、コージェントラボでセールスディレクターとしてAI-OCR「Tegaki」の立ち上げに関わる。2018年度からAI活用コンサルティング及びに新規事業開発支援を行う株式会社コルノバムを創業し、主に大企業向けにAIプロジェクトを推進。 2020年8月、株式会社Recursiveを共同創業。同時に売上規模数百億円~数兆円の複数社の新規事業開発、AIプロジェクトのアドバイザーも務める。

  • 廣瀬義憲

    DOC株式会社

    代表取締役社長

    ■バックグラウンド 93年、神奈川生まれ。駒澤大学付属高校卒業後、1年間の浪人を経て、立命館大学へ入学。2015年にアメリカサンフランシスコへ1年間の留学を経験。その後、訪日外国人向けメディアを運営する企業で事業責任者を経験。2017年10月DOC株式会社を創業。立命館大学経営学部中退。外国人支援業界初の外国人支援企業カオスマップを2018年から開始。外国人支援業界初の外国人採用支援の総合ポータルサイトdnus(ディヌス)の開発・運営。2020年一般社団法人外国人雇用協議会 コミュニケーション戦略部 副部会長に着任。