25年を超えるIT戦略コンサルティング経験。代表的な大手日本企業のみならず、米国大手グローバル企業に対して情報システムを利用した業務の可視化・分析システムを多数提案、採用されている。
目的を明確化し、それを実現するための情報システムの構築メソドロジの考案者でもある。
近年では、ネット上のビッグデータの利用方法を研究・提案し、様々な分野での応用を提案・導入をおこなっている。
2015年4月から2018年3月まで自治医科大学大学院 医学部 地域医療情報管理学にて(特に、ビッグデータ活用・情報セキュリティ関連)の教鞭をとる。