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公益財団法人国際緑化推進センター
主任研究員
仲摩栄一郎は、東京農工大学農学部環境・資源学科を1994年に卒業。 卒業後は、JICA青年海外協力隊員として、南米パラグアイの農村地域において2年間植林普及活動に従事しました。 その後、住友林業株式会社に就職し、インドネシアの東カリマンタン州で4年間「熱帯林再生技術研究開発プロジェクト」に従事しました。帰国後は住友林業の四国社有林(愛媛県及び高知県)の管理に従事しました。 そして、筑波大学の大学院修士課程(社会人)環境科学研究科を修了。 国際協力機構(JICA)「インドネシア炭素固定森林経営プロジェクト」の専門家を経て、現在は、公益財団法人国際緑化推進センターの主任研究員として、インドネシアのみならず世界各地の森林を対象とした調査研究開発に従事しています。 ライフワークは、「森林資源の持続的利用と地域住民の生活との両立」です。なお、森林のCO2吸収量の推定については国内トップクラスの知識・経験を持っています。国連気候変動枠組条約(UNFCCC)の土地利用・土地利用変化及び林業(LULUCF)分野の専門家として登録されており、主要国のCO2排出・吸収量報告書の審査業務にも従事した経験もあります。
特定非営利活動法人フォーエヴァーグリーン
理事長
エグゼクティブプロデューサー 千葉県出身 2005年:ジュエリー制作会社起業、取締役就任。 マネージングディレクターとして、アパレル中心に活動。 2007年:世界的アーティストのジュエリーコレクション企画で プロデューサー/デザイナーを務める。 2009年:フォーエヴァーグリーン理事就任。 2011年:米国・ロサンゼルスで音楽アルバムリリース。 2014年:フォーエヴァーグリーン三代目理事長就任。 学童用環境問題教材や国際交流事業、六次産業化事業 今までにない新しい体験型環境学習カリキュラムや アクティブラーニングプログラムをプロデュース。 ロジック理解だけでなく「感性で考える」を テーマに、 新しい環境学習プログラムを開発。環境を破壊しない 経済成長モデルを構築中。 2018年:地方創生SDGs官民連携プラットフォーム分科会 『Social money』会長就任 『Hiエンゲージメント』会長就任 東京大学大学院内学生イベントにて20ヶ国の学生に SDGs解説を行う。 2019年:SDGs体験エリア『ピースフォーアース』実行委員会会長就任 元ディズニーランド社長福島祥氏「感性について」編集 2020年:気候非常事態ネットワーク CEN (Climate Emergency Network)発起人として参加