「普陀区2025事业单位招聘」の検索結果

  • 秋山和香奈

    FUTURE FASHION INSTITUTE株式会社

    CEO 

    将来世代に企業とタイアップをした1Dayインターンシップ「プレ・インターンシップ」をコーディネート。 〖好きなことで得意で生かす〗未来に向けて、当事者意識や主体性を最短距離で刺激し、多くの選択肢を与える、中高生向け体験型キャリアデザインゼミ【FFi】を運営 ✔ 東京生まれ  ✔ 成城大学在学中にファッションライターとして独立 ✔ 2006年クリエイターエージェント「LOVABLE」を設立 ✔ 2019年 中高生向け体験型キャリア教育サービス「FFi PROJECT(仮)」トライアルスタート ✔ 2020年 FUTURE FASHION INSTITUTE LTD.設立 ✔ 2021年 中高生キャリアデザインゼミ【FFi】 本格始動 ✔ 2023年 東京都女性ベンチャー成長促進事業【APT Women8期生】採択 ✔ 2023年 CHALLENGE SUPPORT PROGRAM 【SETA COLOR LIGHT2023】採択 ✔ 2023年 「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジとして登録 ✔ 2024年 第4回TiB PITCH【 展示・体験コース】採択

  • 中園 実

    株式会社シーエヌアーツ

    代表取締役

    DNP(大日本印刷)にてITソリューションビジネスを立ち上げ軌道に乗せ本部長となり新規事業を牽引。以降、IoTアーケードゲーム機の開発からマンガ・アニメ・ゲームを中心としたコンテンツビジネスの立ち上げ、そのグローバル展開など新規事業の立ち上げから展開までを得意としています。起業後は日本の技術である光触媒に目を付け、国内パソコンメーカーと抗菌・抗ウイルスPCの開発に取り組むこととなった。(特許取得済)製品完成し、第一弾製品が世界初抗菌・抗ウイルスPCが2024年春から、第二弾製品が2024年冬から発売されております。さらに2025年度はグローバル展開に取り組んでおります。

  • 奥田聡

    株式会社プライムスタイル

    代表取締役社長

    略歴 早稲田大学商学部を卒業後、朝日アーサーアンダーセン(現PwCコンサルティング)に入社。会計系コンサルタントして主に通信・放送の分野にて業務プロセス改善を中心とした経営改革業務に携わる。 その後ベンチャーキャピタルのコンサルティング部門である株式会社サンブリッジソリューションズ(現:株式会社サンブリッジ)にてマーケティングストラテジストとして従事。技術シードをいかに事業化するかというテーマで大手メーカー・大手ソフトウェアハウスに対するマーケティングコンサルティング業務に携わる。 2005年株式会社プライムスタイルを創業。代表取締役に就任。広告管理システムの開発・販売から創業し、現在は新規事業コンサルティング、システム構築、オフショア開発、マーケティング支援等新規事業の成功に向けた多面的なサービスを提供する。 2012年より複数のベンチャー企業(リサーチ会社、コンサルティング会社、クラウドソーシング、事業計画支援サービス、電力小売販売、工場生産管理)への出資、取締役を歴任。 2013年よりジャパンビジネスモデル・コンペティション実行委員。 Founder Institute(米国起業支援組織)の東京ディレクター。 2017年よりスタートアップハブ東京コンシェルジュ。2019年より早稲田大学グローバル科学知融合研究所 招聘研究員。早稲田大学グローバルエデュケーションセンター非常勤講師(人工知能とビジネスモデル創出)

  • 尹維理

    株式会社ブルーウィン (https://bluewin-jp.com)

    代表取締役

    私は、日本の輸入組込ソフトウェアの専門商社で20年以上の勤務経歴を持ち、2025年から株式会社ブルーウィンを立ち上げ、今までの製品発掘力・技術開発力・国際協調力の経験を活かし、AI時代に適応した革新的なソフトウェア商社の創造に挑戦しています。デジタル化が加速する中、常に国内外の市場動向を注視し、グローバルなニーズに応じた最先端テクノロジー、高品質な製品、そして卓越したパフォーマンスを誇る国内外のソリューションを厳選し、お客様にお届けします。さらに、専門的な技術支援やコンサルティングを提供し、お客様の開発プロジェクトに深く関与することで、プロジェクトの進捗を共有しながら、きめ細やかな技術サポートを実施します。

  • 東堂英雄

    茗渓コンサルタンツ株式会社

    代表取締役

    出身: 岐阜県恵那市 出生後から2歳までの期間を過ごす。 大阪府豊中市 2008年まで居住。 (途中、つくば市や京都市、奈良市、西宮市ほかにも居住) 言語: 関西弁 (京言葉と摂津弁はネイティブ)、美濃弁 (ネイティブ)、共通語 (NHKアナウンサー仕込みの本格的なスキル)、英語 (ビジネス会話レベル)、独語 (日常会話レベル) 最終学歴: 筑波大学ビジネス科学研究科企業法学専攻修了(修士 法学) 所属学会: 日本私法学会、日本不動産学会、資産評価政策学会、日本都市計画学会 公的業務: 総務省地域力創造アドバイザー、広島県企業立地推進アドバイザー、筑波大学 プラチナアソシエイト(学生支援)、SATOYAMAイニシアティブ推進ネットワーク会員、2025 Japan World Expo Committee 招致委員、HITひろしま観光大使 自己紹介: 先端知識を分かり易く日常にお届することで解決までの道筋をご提案し、満足を頂けるよう活動しております。データやデスクワーク重視でなく、独り善がりでもなく、人との関わりが重要と考えて行動していると分かって頂けるような味のある人物になりたいと考えております。

  • 末石 和寛

    株式会社日立ソリューションズ ITプラットフォーム事業部 運用管理システム本部

  • 水野 里美

    富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(ビジネスソリューション事業本部)

  • 武山和

    株式会社SHISEILABO

    代表取締役

    山口大学工学部感性デザイン工学科卒業。2014年7月に東京都から山形県に移住。日本の資産である温泉旅館のサービス改善に寄与したい思いで、webコンサルタントとして起業し2015年2月株式会社SHISEILABOを設立。山形県、秋田県、岩手県、宮城県の複数の旅館・リゾートホテルと契約。2016年温泉旅館の業務用食材を取り扱う株式会社花邑の社外取締役に就任。温泉旅館で提供する料理や食事を企画し、食材を販売する業務、経営改善に従事。傍ら、国内旅行者に宿泊・観光以外のアクティビティを提供するために、山形ではそば打ちや華道体験などの体験企画提供を開始、都内では築地・豊洲の新鮮な魚を使った鮨作り体験サービスを提供。その土地ならではの体験を世界中の人たちへ届ける始め、2019年にfoodots. Experience (Premium Toy Box)をサービス化。2020年、世界中に日本の食材を届けるために、foodots.EC(ショッピングサイト)のサービス提供を開始。現在、越境ECとして食材の世界交流を行うfoodots. ECのサービス改善、2025年までに体験販売を世界10都市を目標に行うためにfoodots. Experienceのサービス構築をしています。

  • 梅澤 優一

    大崎電気工業株式会社

    インキュベーション室 副室長

    新卒入社後、スマートメーターのハードウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、電源設計やEMC対策に注力。主力製品のプロジェクトをリードし、DFM(Design for Manufacturing)を重視したコスト・品質の最適化設計を実現するとともに、欧州向け製品のPMも担当。2012年のシンガポール本社EDMI買収後、同社として初めてオーストラリアに赴任し、グループ全体での技術的シナジー創出に貢献。以後、シンガポールでのプロダクトマネジメント、UKでの量産設計コンサルを経て、再びシンガポールに戻りグローバルR&Dのガバナンスを推進。海外での計10年間の経験を糧に、2025年1月より新設のインキュベーション室へ合流し、新規事業創出とその仕組みづくりに注力している。培った国際的な視点と幅広い技術知見を活かし、組織横断のイノベーションをリードしながら、社内外のパートナーとの連携を強化。常に変化を歓迎し、新たな可能性を探求する姿勢を大切にしており、ビジネスとテクノロジーの架け橋として企業価値向上に貢献している。

  • 川口 有彦

    株式会社NTTデータ 製造ITイノベーション事業部 ビジネスデザイン統括部 コンサルティング部

  • 大本朋由

    株式会社バレッグス

    代表取締役(創業者)

    東海大学海洋学部を1989年3月卒業後にその年に個人で無体財産権取引業にて起業後、迎えた90年バブル経済崩壊を目前にし、当時それまでの日本の古き良き仕組み(終身雇用制度の崩壊やその他、当時当たり前の仕組みが激変していった90年代を経営者と見つめ続けた)が壊れていく中で95年WINDOWS95の登場。若き経営者たちが率いるベンチャー企業なるものの台頭と20世紀末に向っての金融ビックバン・インターネットバブル、そして、崩壊。また、21世紀に入っては戦後最長のいざなぎ景気を超えたとの喧伝から突如として迎えたリーマンショック。2011年3月11日。を乗り越えながら数えて35年間経営者として歩んできた中、本来上場などするつもりも微塵も無かったけれど、一方、事業承継の為に取組んだ5年間は結果失敗し上場を選択。なお、上場したからには一般市場へのステップアップ上場はもちろんの事としてこれからの残り8年を経営者人生の集大成としてカタチにする為、今までの事業への想いを具現化し未来の暮らしを創造していく所存ですのでそんな想いを共有できる方とご縁があれば幸いです。2025年新規事業1号案件ローンチします。

  • 山下賢晃

    川崎重工業株式会社  エネルギーソリューション&マリンカンパニー 船舶海洋ディビジョン 技術総括部 新事業推進部 技術企画課

    基幹職