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山越総合法律事務所
弁護士
早坂慶邦|山越総合法律事務所所属 評判な弁護士を目指し、不動産・借地借家・建築紛争・相隣関係・労働・特商法・消費者問題・システム開発・EC・著作権・商標・景品表示・企業法務全般・相続・離婚・医療過誤・交通事故等の法律問題を取り扱う。 [学歴・経歴] 慶應義塾大学法学部法律学科を卒業した後、慶應義塾大学大学院へ進学し法務研究科を修了。平成22年の司法試験に合格後、平成24年に第二東京弁護士会にて弁護士登録を行い、共進総合法律事務所へ入所。平成31年に同法律事務所を退所し、山越総合法律事務所へ入所(現在に至る) [社会における活動] ・平成24年4月~平成27年3月:高齢者・障がい者総合支援センター運営委員会幹事 ・平成25年8月~令和2年7月:文部科学省研究開発局原子力損害賠償紛争和解仲介室支援委員(主任和解仲介専門官) [出版物] 「医療・介護をめぐる労務相談」(新日本法規、2019年):共著
山越総合法律事務所
弁護士
山越総合法律事務所弁護士|小西隆文 東京大学法学部、東京大学ロースクールを経て、2011年に弁護士登録。 口コミでも評判な弁護士を目指し、現在は不動産、相続、企業法務全般に注力している他、英語による法的サービスの提供、不動産関連の法制度を英語で解説する『Legal Advice Japan』を運営。 【社会活動実績】 2012年:日本弁護士連合会代議院議員(~2013年) 2012年:第二東京弁護士会 紛争調停委員会委員(~2014年) 2012年:第二東京弁護士会弁護士業務妨害対策委員会委員(~2023年) 2016年:第二東京弁護士会常議員(~2017年) 2017年:文部科学省再就職等問題調査班調査班員 2018年:第二東京弁護士会綱紀委員(現任) 2021年:関東弁護士連合会弁護士業務妨害対策委員会委員(現任) 2022年:G社役員責任調査委員会委員補助者 2022年:日本サッカー協会裁定委員会委員(現任) 2022年:第二東京弁護士会スポーツ法政策研究会会員(現任) 2023年:第二東京弁護士会弁護士業務妨害対策委員会 副委員長(現任)
P2GM株式会社
代表取締役
東証一部の世界トップシェアの半導体検査装置メーカーである株式会社インターアクションにて約9年間取締役に従事し、経営管理部担当役員、新規事業部担当役員、常務取締役に昇格後は営業部担当役員を歴任し企業経営を経験してきました。リーマンショックの際に、新規事業部担当役員に就任し再生可能エネルギー事業をゼロベースから企画しました。 その事業をグループ会社(株式会社BIJ:現株式会社TRASTA)に移行し、株式会社BIJの代表取締役に就任。 リーマンショックの影響でグループとして厳しい経営環境のなか、再生可能エネルギー事業の企画、開発に取り組みました。海外のグループ会社と連携し太陽光パネルを製造する工程で必要となる検査装置や太陽光パネル等の再生可能エネルギー関連製品を輸入し、日本企業向けに販売を展開しました。 そのなかで遊休地を活用した投資型低圧太陽光発電システムを日本で初めて商品化しました。全国に代理店網を構築するためテレアポから営業をスタートし、セミナー、展示会も活用しながら顧客開拓を実施し、全国に20社程度の代理店網を構築しました。 海外展開においては欧州企業2社とスイスに合弁会社を設立し海外進出にも成功しました。 また南太平洋諸島フィジーの無電化地域において現地政府、ODA関係者と協力しながらスマートビレッジプロジェクトを推進しオフグリッド化に成功しました。 その後、企業強化のため、受託開発をメイン事業とする受託開発会社のM&Aに成功、新規事業としてIoTを活用したスマートホテル事業を立案。日本で初めて遊休不動産を活用したスマートホテルを開業しました。このホテルは全国、地方と複数のTV、webメディアでも取り上げられました。 その後、将来性を鑑みて株式会社BIJのMBOを実施。MBO後は旅行×ITのトラベルテックカンパニーとして事業を展開、主に不動産デベロッパー向けに宿泊施設の企画・運営事業を展開し、東京・大阪・京都・福岡・沖縄にて10施設程度のホテルを開業しました。またホテル運営を効率化させるためのPMSまたスマートチェックインサービス開発、体験型旅行予約システム開発、saas型レベニューマネジメントシステム開発を手掛けました。体験型旅行予約システムはNHKでも放映されました。saas型レベニューマネジメントシステムは30施設程度の宿泊施設に導入され実務的に利用されていました。またモーションキャプチャ技術を活用しジェスチャーで家電等を動かすことを可能にした、ロボットルームの開発に日本で初めて成功しました。WBSでも最新型のホテルとして全国放映されました。 企業としても当初、5名程度であった従業員から100名程度までのチームビルディング、マネジメントを経験、資金調達においても事業会社やVCを中心に累計10億円以上の資金調達にも成功、ベンチャー企業や大手企業との事業提携や協業も経験してきました。 その後、キャリアブレイク期間を経て業務委託で新規事業開発の開発支援及びコンサルティングを請け負いました。 2022年12月から株式会社AlphaDrive(株式会社ユーザーベースグループ)に入社し、アクセラレーション事業部で株式会社NTTdocomoの社内業創出プログラム「39works」(現docomo START UP)で企画検証された、中高校生向けオンラインキャリア教育事業「はたらく部」事業のプロジェクトマネージャーに就任しました。 2023年4月にP2GM株式会社設立し新規事業に取り組む全ての企業の実証実験を高速化するプロダクトを開発中。