「工信部会议强调,要持续推动信息通信业高质量发展,扩大5G规模化应用,加快6G研发进程,推动工业互联网创新发展,推进算力中心建设布局优化。」の検索結果
株式会社ワークシフト研究所
代表取締役
株式会社ワークシフト研究所 CEO 代表取締役社長 慶應義塾大学大学院経営管理研究科経営学修士/米国コロンビアビジネススクール留学(MBA)。慶應義塾大学ビジネス スクールケースメソッド教授法研究普及室認定ケースメソッド・インストラクター。 GEキャピタルにて役員秘書、事業企画部(M&A)、Goldman Sachs Japan にてアジア副会長直属のリサーチ担当として勤務後、MBA取得。アメリカン・エキスプレスでは幹部候補社員として全社プロジェクト、経営企画室、マーケティングでリーダーを経験。2社で社内ウィメンズネットワーク、D&Iコミッティの立ち上げに携わる。第二子出産後の2012年に独立(2015年に法人化)。ダイバーシティ・マネジメントやリーダーシップ開発、交渉術のコンサルタント、セミナー講師として一部上場企業からベンチャー企業、官公庁、地方自治体まで年間100回以上登壇し、5年連続満足度99%のビジネスプログラムを提供。名古屋商科大学大学院女性リーダープログラム評価委員。人事向け、女性向けメディアでの記事連載、書籍監修なども行う。3児の母。
大和製罐株式会社
室長
学士・修士で生物有機化学を学び、研究室の先輩・同級生の多くが製薬会社や化学メーカーに就職するなかで金属缶メーカーに就職した変わり種です。 就職後も金属缶の仕事をしながら、当時社内にほとんど技術が無かったリチウムイオン電池の研究(注:後から見れば、既存事業の技術の組合せが役立っているので、全くなかったわけではないです)に夢中になり、気づいたら新規事業を立ち上げてしまった、相変わらずの変わり種です(注:簡単に新規事業を立ち上げたような書き方をしていますが、実際は七転八倒です)。 このあたりの経緯については、母校東工大(現東京科学大学)での講演内容を印象記として詳しくまとめて頂きました。(https://educ.titech.ac.jp/bio/news/files/news_191218u_1.pdf) 現在は、リチウムイオン電池を活用した変動性再生可能エネルギーのさらなる導入活用促進(マイクログリッドなど)と、そのエネルギー効率・経済性向上のための研究開発を行い、再度の新規事業創出を目指しています(https://tomoruba.eiicon.net/articles/4827)。