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1991年、米国ペンシルバニア州にあるワイドナー大学を卒業、大学時代から障がい者の社会参加に対する日本とアメリカの温度差を感じていた。 大学を卒業後、ニューヨークで就職・独立、1996年にアトランタパラリンピックを観戦し、競技性の高さと面白さに驚愕。障がい者の社会参加に大変大きな意味をもたらすと考え、任意団体パラリンピックキャラバンを立ち上げ活動を開始。 　活動が子どもだけではなく障がい者の意識改革にも役立つことに気付き、ユニバーサル社会を目指す団体として活動を継続している。

私は、富士通グループで約10年間、キャッシュレスビジネス領域におけるクラウドサービスの企画・販売を経験し、 2016年6月29日に「クラウドサービスで世の中に新たな価値を提供したい」という信念の下、 富士通株式会社からも出資を頂き、ロイヤリティラボを設立しました。 創業以来、「お客様のビジネスを成功させること」を理念に掲げ、弊社の提供範囲はここまで、 ビジネスサポートはここまで、等といった枠は取っ払い、お客様及びお客様のビジネスパートナーと 何度も打ち合わせを重ね寄り添い、システムベンダーの枠を超えたサービスの提供を行って参りました。 弊社は、単なるシステムベンダーに留まらず、お客様と共にビジネスを創造しカタチにしていける、 お客様にとってのビジネスパートナーを目指し今後も活動して参ります。 ITを生かしたビジネスのご相談は何なりと、弊社にお任せ頂ければと思います。