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SMCラボラトリーズ株式会社
取締役ディレクター
SMCラボラトリーズ株式会社にて、非臨床薬効評価試験の試験立案および科学的監修を統括しています。北海道大学大学院生命科学院にて博士号(生命科学)を取得後、2011年より前身のステリック再生医科学研究所にて、NASH(現MASH)の病態を再現する疾患モデル「STAM™マウス」の開発に従事。以降10年以上にわたり、MASH・線維化・がん免疫領域を中心に1,000件を超える受託試験を牽引してきました。STAM™マウスは、MASHおよびMASH由来肝細胞癌(HCC)の病態を再現する国際標準モデルとして、日米欧の製薬・バイオ企業やアカデミアで広く採用されています。近年はSTAM™-HCC/IO⁺モデルを用いた免疫チェックポイント阻害薬の非臨床評価にも注力。国内外の研究者と連携し、国際学術誌での発表やEASL・AASLD等での発信を通じ、次世代創薬を支える非臨床プラットフォーム構築に取り組んでいます。

インテリジェント・サーフェス株式会社
代表取締役
・東京工業大学 有機材料工学科卒業 ・東京大学大学院マテリアル工学専攻修了 博士(工学) 2004年 産業技術総合研究所 特別研究員(ポスドク) タンパク質機能測定のための鋳型となる重合性リン脂質二重膜の開発 2006年 アドバンスト・ソフトマテリアルズ株式会社(東京大学発ベンチャー)主任研究員 日本発の材料であるスライドリング・マテリアルの医療機器(特に人工血管、 コンタクトレンズ)への応用開発 2011年 東京大学 石原研究室 研究員 コンタクトレンズ用コーティング剤の開発 2013年 東京大学 石原研究室 START事業 研究員 コンタクトレンズ用コーティング剤の開発、汎用コーティング剤の開発 2016年 インテリジェント・サーフェス株式会社(東京大学発ベンチャー)起業 代表取締役 就任

テックファームホールディングス株式会社
マネージャー
2012年、テックファームに営業職として入社。動画を使った提案手法で、数々の大型案件を受注。組織内の開発ディレクションなどの職域を超えた貢献が認められ、2017年に年間MVPを受賞。2018年にはテックファームホールディングスに転籍し、新規事業プロデュース室のマネージャーに就任。ビジネス設計を得意とし、事業の企画立案から開発サポートまで幅広く手掛ける。外出自粛で悩む飲食店を支援するサービス『WINE KEEP』や、消費者と大田市場の生鮮食品をつなぐ通販サイト『大田市場直送.com』をはじめ、多数の新規事業を推進しています。現在は新規事業のPoCとして『オンラインエクササイズLOOOM(https://looom.jp/)』を企画推進中です。

株式会社ジョイ・ワールド・パシフィック
ITビジネス課
青森県弘前市生まれ、弘前市在中 神奈川県の電気メーカーに就職、オフコンやパソコンの設計、検査プログラム、フィールド用のプログラム開発等に従事。20代後半にUターンし現在。 ・食品の栄養成分測定器の開発に携わる ・ IoT技術を用いた通信デバイス製品、OEM開発を数多く手掛ける 主に建設現場用センシングデバイス、見守り、気象、環境センシングなど ・ 測定機器の受諾開発、回路・機構設計、プログラム開発、試作~量産までフルサービス ・ 2013年スマート農業機器の開発、サービス提供開始 ・ 第1回事業再生構築補助金 事業計画申請&採択、本格的に農業事業に進出 ニンニクとイチゴを栽培する認定農業者で屋号は「しあわせj-Farm」 ・自動潅水・施肥システムが2023年9月農水省「みどり投資促進税制」の対象機械に認定 ・一般社団法人 日本農業情報システム協会(JAISA) 理事 、東北支部長 兼務 〇 IoT通信デバイスの開発、FA装置、試作~量産まで一気通貫でおこないます。 〇 情報通信環境やスマート農業導入等のアドバイス、お手伝い(コンサルタント)がおこなえます。