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商研テクノ株式会社
代表取締役
操業から28年と22年の2社の経営をしています。 いままで各種の事業をやってみて、成功もあれば手ひどい失敗も経験しました。 焼肉屋さんの網を洗わなくてもよい使い捨て網にして、環境に害を無くし国内シェアの半分を頂いた経験があります。 環境関連機械の販売は権限を若い社長に譲って会長になりました。 年齢も上がり、つねに新しいお客様を探すビジネスはしんどいので、システムで収益が上がるビジネスモデルを考えました。 代理店様にお渡しする収益を多くして、頑張ってもらい自社では数で稼ぐ戦略です。 モットーは嘘を言わない、大げさな話をしない。人様に迷惑を掛けない、武士道精神でビジネスをする、です。 良いことも悪いことも、結局は自分の強力な守護霊が最善の選択をしてくれたと理解しています。 ですから失敗もあるが、それはそのときの最善の選択と理解しています。

学校法人 東洋大学
課長
1996年4月に学校法人東洋大学に入職し、現在26年の勤務(2022年現在) 入職後、教務部門に8年間従事し、その後、新学部設置準備業務を遂行。その際、各種資格取得のための手続きを教員と一体となり進め、国家資格および民間資格など多くの資格取得を学生に提供。 新学部では独自のキャラクターを活かし、インタラクティブな入試・学生・就職担当として5年従事。 新学部での卒業生とは今でもFacebook等のSNSにて交流を行う。 その後、法人業務(総務・経理)部門を経験。とりわけ学費部門として5000人の学費データを管理していたころは、学費振込用紙に学生への思いを込めながら発送をおこなった。 対外への大学情報発信の広報にも従事し、メディア向け教員名鑑を本学で初めて制作し、各メディアへ配布を行う。その時のやり取りで、約700人ほどの教員の研究等を調べることとなる。広報時代では、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)担当として、ホームページの管理を行う。 広報から群馬県の板倉キャンパスへ移り6年間、管財・用度・産官学連携業務を行う。 管財業務においては、主に建物の維持管理、設備の修繕等を担当し、多くの関連企業の方と話をする機会を得た。その時のやり取りは、とても生活に役立つもので、感謝しきれない。 産官学連携業務は、市町村をはじめ、県との連携業務・提携業務に力を入れ、学部の研究を社会に還元できるように進めた。広報課にて制作した教員名鑑が、新天地での大きな糧となり、スムースに業務に入り込めるきっかけとなる。 現在は、研究推進部 産官学連携推進課にて、共同研究・受託研究・奨学寄付金、知財、契約、連携協定、各種イベント業務を行う。今までの部署で経験したことが活かされていると思われる。 今後は、多くの企業・団体・金融の方との接点をより強固なものにしていき、地域に貢献できる大学にしたい。

サイバーネットコミュニケーションズ株式会社
営業本部 営業部 部長
■キャリアサマリ 2002年 NTTコミュニケーションズ株式会社にて、Saas型新サービス(昔で言うところのASP)の事業立ち上げに関わり、企画、サービスデザイン、運用、営業、サポートなどに従事。 その後、官公庁案件の実証実験スキームに参画し、企画調整、プロジェクトマネジメント業務に従事。またNTTグループにおけるICチップ活用型ビジネスモデルの企画立案業務に従事。 2006年 山路工業株式会社にて、印刷・情報処理分野における、大手から中小向けのドキュメントソリューションを中心にコンサルティング営業を行う。 2017年 サイバー・ネット・コミュニケーションズ株式会社にて、全国のケーブルテレビ局向けにソリューション営業を担当。毎年約12%の売上成長を入社当時から継続中。 ■保有資格 ・ITコーディネータ ・文書情報管理士 上級 ・ITパスポート