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アジアインタートレード株式会社
代表取締役社長
同志社大学文学部社会学科卒業 大学卒業後、株式会社ニッセンに入社し、婦人服のマーチャンダイザーとなる。 SPAの先駆けとして、中国生産の商品開発を行い、今では当たり前となった良品安価の商品をお客様に提供し、ヒット商品を連発させる。 その後、ドギーマンハヤシ株式会社に移り、ペット商材の通販事業の新規立ち上げを行う。 全くのゼロベースからスタートし、通販事業のベースを構築する。 通販カタログを全国1,000件以上の動物病院に設置し、メジャーな通販カタログとする。 アークレイ株式会社では中国上海にて血糖測定器の通販会社の新規立ち上げを行う。 外資独資の会社設立が初めて認可された年に進出し、糖尿病患者の顧客データに対して、看護師出身者からアウトバウンドを行い、全世界の血糖測定器および試薬を販売した。 アジアインタートレード株式会社では、設立当初、ヘルスビジネスマガジン社と共同で健康食品、化粧品メーカー向けの台湾視察ツアーを実施して、台湾国内のテレビ通販、ドラックストア等との商談をアレンジし、商談後の営業フォローを弊社、台湾支社にて実施した。 最近では、全く同じ商品でも青果卸間にて価格差があることを知り、現在は、全国の青果卸の価格を比較して、最適な価格にて全国のお客様へ商品を提供している。青果以外に鮮魚、精肉、精米の取扱いを開始した。 事業の立ち上げを得意とし、無から有を生み出すことを至上の喜びとしている。

非営利型株式会社Polaris
取締役ファウンダー/Chief Story Officer
1972年生まれ、東京都江戸川区出身。青山学院女子短期大学卒業後、IT系企業へ入社。2002年長男出産後、育児休業を取得したのち退職。2003年に長女を出産し、年子2人の育児をしながら“当事者発信型・循環型”の子育て支援に従事。NPO 法人せたがや子育てネット理事、子育て支援グループamigo事務局、アミーゴプリュス合同会社代表社員などを経験。2011年12月、内閣府地域社会雇用創造事業ビジネスプランコンペで起業支援案件として採択され、地域における多様な働き方を支える基盤づくり事業を開始。2011年8月「ここちよく暮らし、はたらくための拠点」として”cococi”Coworking Space立ち上げ、2012年非営利型株式会社Polaris設立。2016年からは、日々の実践と学びを統合するために立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科に進み、2018年3月修了。実践と研究を継続するために、立教大学社会デザイン研究所研究員、駒澤大学経済学部現代応用経済学科ラボラトリ研究員、一般社団法人幸せなコミュニティとつながり実践研究所設立時理事として参画。2023年1月、より個人的関心に根差した実験的なプロジェクトを推進するための器として、合同会社メーヴェ設立。生と死のウェルビーイングをテーマに、サスティナブル・エンディング・プロジェクトを渋谷で展開中。