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Hoshitry Impact LLP
代表パートナー
大学時代にインドで9ヶ月間のインターンシップを経験したことをきっかけに、日本とインド両国を結ぶコーディネータとして10年の経験を持つ。日本のベンチャーキャピタル会社にて13年間投資経験を積む。同社のファンド組成チームにおいて100億円のファンド設立後、2005年からインベストメント・オフィサーとして投資育成、ファンド運営を行い、ビジネス・アライアンス担当またインキュベーション・マネージャーとして起業家育成やスタートアップ企業と大企業間の連携に取組んだ。 2016年よりインド・バンガロールに在住。現地でスタートアップ企業の調査事業を立上げ、スタートアップ企業や大企業、VCとのネットワークを構築。2017年10月、グルガオン(ハリヤナ州)とオリッサ州において、米国のシードステージ投資家やインドの大企業との連携により、選りすぐったアグリテック・スタートアップ企業向けのアクセラレータ・プログラムを実施。2018年より3回にわたり産学官による日印技術連携サミット、ベンガルール・東京・テクノロジー・イニシアチブ(BTTI)のコーディネートを担当し、日本とインドの技術連携構築に強みを持つ。 インドの特に、農業・食品加工分野やものづくり分野において日印の技術連携を推進することに情熱を持って取り組んでいる。
株式会社フューチャーセッションズ
スポーツチーム・ダイレクター
中学・高校とバレーボールに打ち込み、高校では浜松日体高等学校バレー部で山内健至教諭の指揮の下、静岡県大会準優勝。県の選抜チームで国体5位。その後、スポーツをする側から支える側へなり、スポーツへ恩返しがしたいと考え、立教大学コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科で松尾哲矢教授に師事。その後、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に進学し原田宗彦教授に師事。スポーツとそれを取り巻く様々な問題を社会学的に学び、「スポーツを通して社会課題を解決する」、「スポーツが抱える課題を解決する」という軸ができる。 学生時代から、ソーシャルデザインを専門とする組織issue+designにて、筧裕介氏に師事。主にリサーチ、編集業務を担当。「人口減少×デザイン」(グッドデザイン賞授賞)、地方創生スクール、COMMUNITY TRAVEL GUIDE(グッドデザイン賞授賞)、日本の母子手帳を変えよう等、様々な社会課題プロジェクトに関わり、多くの方との協業により、地域に住む人々が抱える社会の不を解決することがまちづくりにつながっていくことを学ぶ。 大学院卒業後、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(現:株式会社リクルート/スタディサプリ)にて営業として全国の営業部内(凡そ120名)で最速の目標達成・達成率が全国2位といった成績を残す。その後、株式会社ディー・エヌ・エーのスポーツ事業本部事業戦略室及びスマート・ベニュー推進室にて、スポーツタウン構想の推進、横浜文化体育館コンソーシアム参入プロジェクトマネジメント業務、DeNAグループと横浜市の包括連携業務のプロジェクトマネジメント業務、新規種目(新リーグ)参入検討事業開発等を担当。2019年6月より株式会社フューチャーセッションズに参画し、主にスポーツ分野を主幹する。 サウナ・スパ健康アドバイザー(ホームサウナは、地元静岡県のしきじ)