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DX有明支縁校・NPO法人有明支縁会
理事長/代表
NPO法人有明支縁会理事長・DX有明支縁校の草野と申します。 熊本の地震の映像を見て涙が止まらず、少しでも力になりたいとの思いから行動を始めました。 熊本だけではなく、いろいろな被災地に何度も出向き、被災地の方々との繋がりの中で現状を把握し、個人での活動と共にボランティアの方々を述べ2,000人以上お連れしてまいりました。 ボランティアは戻って来れば普通の生活ができますが、被災地の方はまだまだ先の見えない不安な中、不自由な生活をされています。 そういった方々のお力になりたい思いと共に、普段の生活の中でも困った方々を助けたいという思いから、この度NPO法人を立ち上げさせて頂きました。 そしてこの度、全国に30以上の加盟拠点のある「DX学校」に加盟し「中小企業に寄り添ったIT・DX支援」を新たに事業として立ち上げました。 税理士事務所の社内SEや会計ソフトのインストラクター、省庁・銀行・学校などのシステム変更などに従事し、営業戦略的なIT導入もしてきた経験から、お客様が自走して社内のIT化を進めていけるようになるようにと考えております。 表面的なツールの使い方にとどまらず、業務の見直し・人員資源の効果的な再配分など、本質的な経営改善・売上向上に繋がるようなご支援を心掛けています。 また、母体法人の活動で培った”悩みに寄り添う力”をもとに、導入だけではなく、支えとなるような支援を継続させていただければと思っております。 よろしくお願いいたします。 NPO法人有明支縁会理事長・IT導入診断士・長崎県DXアドバイザー 草野紀視子
一般社団法人JAPAN Innovation Network
代表理事
大企業からイノベーションは興らないという定説を覆す活動に注力。 イノベーション経営を推進する経営者のコミュニティ「イノベーション100委員会」を経産省や株式会社WiLと共同運営するなど、経営者の役割の重要性と具体的なイノベーション経営や企業内アクセラレーションプログラムの運営に焦点を当てる。 ISO56000シリーズ(イノベーション・マネジメントシステム)を策定するISO TC279の国内審議委員会の委員長及び国際交渉に日本代表として参加。スウェーデン国立研究所(RISE)認定 イノベーション・マネジメント・プロフェッショナル 主な著書:『イノベーターになる:人と組織を「革新者」にする方法』(日本経済新聞出版社、2018年)