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熊本大学薬学部、「有用植物×創薬システムインテグレーション拠点推進事業」
准教授、プロジェクトマネージャー
1999年 熊本大学薬学部 卒業 2001年 熊本大学大学院薬学研究科博士前期課程薬科学専攻 修了(指導教官:宮田健教授) 1999年~2001年 米国ハウスイヤ研究所 細胞分子生物学分野 実験助手 2001年~2006年 熊本大学大学院薬学研究科 助手 2006年~2013年 熊本大学大学院医学薬学研究部 講師 2013年~2019年 熊本大学大学院生命科学研究部(薬学系) 准教授 2019年~現在 熊本大学大学院生命科学研究部附属グローバル天然物科学研究センター 准教授 2017年~現在 文部科学省大型事業「有用植物×創薬システムインテグレーション拠点推進事業」 (2017-2022、年間約2億円) のプロジェクトマネージャー (PM) 兼研究者 - 各方面との協業の推進や世界各地の有用植物や天然物を用いたHTSスクリーニングの実施や成分単離・同定と薬理活性評価に携わり、新たな成果を上げている。

スタートアップ_コンサルティングファーム
シニアコンサルタント
・2013年4月 ソフトバンク入社 法人営業に配属 営業本部内上位10%の成績を維持 ・2015年4月 エンジニア職へ異動 セールスエンジニアとネットワークエンジニア(PM)を経験 SoftBank award賞(2017年度)を受賞 ・2017年7月 海外トレーニー選抜 上海現地法人における三ヶ月の海外駐在を経験 ・2018年4月 事業開発部門へ異動 新規事業開発並びに異業種とのオープンイノベーションを推進 コンセプト策定・事業計画作成・アライアンス先との交渉・ベンダー選定まで実施 自社内にて3億円規模の事業予算を調達 ★退職理由:事業家・事業支援家を目指すために戦略コンサルに転じるため ・2020年9月 ベイカレントコンサルティング入社 シニアコンサルタントとして企業の課題解決業務に携わる (プロジェクト例) -大手出版印刷会社の事業戦略策定 -大手製造企業の事業戦略策定並びに事業展開支援 - 大手通信会社向け営業組織の伴走型支援 顧客より評価され予算・人員倍増の上次年度の更新(12か月分)契約を獲得 ★退職理由:起業家・フリーランスとの協業を通した事業スキルの向上 特に事業開発・マーケティング領域の経験を積むため ・2021年9月 スタートアップコンサルティングファーム入社 シニアコンサルタントとして起業家・フリーランスとプロジェクトを組成の上企業の課題解決業務に携わる -大手通信業向け新規事業立ち上げに伴うPMO支援 -大手通信業向けマーケティング戦略立案支援 -不動産仲介企業向けデジタルマーケティング開発 -不動産仲介企業向け中期マーケティング計画開発

エフシースタンダードロジックス株式会社
社長室長
25 : 25年間 中国ビジネスに従事 11 : 11年間 中国の滞在歴 15 : 15年間 日本中国アセアンの三国間貿易&輸送に従事 10 : 10年間 10年間黒字企業、社内ベンチャー企業の運営に従事 上海大学卒業後、日本の電子部品専門商社に入社。日本中国韓国台湾香港の東アジア貿易に従事。 2000年日本の国際物流会社にて上海駐在、2004年大連駐在。 大手商社、繊維商社や非鉄金属商社、アパレルSPA、GMSなどの顧客向けにフォワーディングサービスを提供。 加工貿易、保税倉庫、物流園区、検品などの物流加工を経験する。 大連駐在員事務所立ち上げ、中国現地法人に携わり、中国国内売上にも貢献。 2006年専門商社へ転身。商社のSCM部署にてアパレル分野におけるグローバルサプライチェーンに従事。 2009年専門商社の社内ベンチャーで設立した国際物流会社に創業メンバーとして参画、国内営業、海外営業、オペレーション、サービス企画、組織運営に従事。 10年間黒字経営の営業責任者として貢献し、ノンアセット型フォワーダーを確立した。 日中間輸送以外に、インドネシア、ベトナム、ミャンマーの現地法人と連携し、日中アセアンの三国間、日アセアンの国際物流サービスを構築。越境ビジネスの貿易を始める企業へのコンサルティングを行った。 2019年エフシースタンダードロジックス株式会社入社。 新規事業の企画立案に従事。物流DXを社内へ提唱推進、物流営業分野におけるDXに着手。 LinkeInアカウント:www.linkedin.com/in/toshiya-yamada-fcstandard

株式会社リーゴ
代表取締役
福岡出身。高校時代、サッカー選手を目指した後、IT普及の時代の最中でビジネスの魅力を知り、起業家としての成功を志し始める。 獨協大学在学中、 20代向けマーケティングの株式会社COMUNを設立、2011年売却。 その後、はじめての海外旅行で上海に行った時の様々な発見や刺激を忘れられず、早いうちに、世界一周することを決意。 単なる世界一周ではなく、世界大学調査プロジェクトを発足し、HIS創業者 澤田秀雄氏、Softbank創業者 孫正義氏、厚生労働大臣(当時)細川律夫氏をはじめ、14企業から協賛をもらい、BRICs/NEXT11/G8圏内27カ国52トップ大学/大学院を巡り、 元々課題意識を持っていた『世界は日本をどう見ているか?』を調査。その後、日本中を巡る。 この経験から、世界と日本の架け橋になりたいと思いを持ち始める。 大学卒業(首席)し起業譲渡後、外資系企業や事業会社役員を務め、海外進出やM&A支援を行う。その後、これまでの海外経験などから日本の観光の可能性を感じる一方、デジタル面の遅れに着目し、グローバル×トラベルテックの株式会社リーゴ(Liigo Inc)を2017年に設立。 旅行予約サイト「Liigo(リーゴ)」運営開始後、2020年より新たに観光事業者DX支援事業を開始。現在、同DX事業で、観光産業全体の生産性を上げる仕組みを目的とした、Googleマップデータを中心とした地域の見える化・連携プラットフォーム「エリアコンパス」を提供。

アジアインタートレード株式会社
代表取締役社長
同志社大学文学部社会学科卒業 大学卒業後、株式会社ニッセンに入社し、婦人服のマーチャンダイザーとなる。 SPAの先駆けとして、中国生産の商品開発を行い、今では当たり前となった良品安価の商品をお客様に提供し、ヒット商品を連発させる。 その後、ドギーマンハヤシ株式会社に移り、ペット商材の通販事業の新規立ち上げを行う。 全くのゼロベースからスタートし、通販事業のベースを構築する。 通販カタログを全国1,000件以上の動物病院に設置し、メジャーな通販カタログとする。 アークレイ株式会社では中国上海にて血糖測定器の通販会社の新規立ち上げを行う。 外資独資の会社設立が初めて認可された年に進出し、糖尿病患者の顧客データに対して、看護師出身者からアウトバウンドを行い、全世界の血糖測定器および試薬を販売した。 アジアインタートレード株式会社では、設立当初、ヘルスビジネスマガジン社と共同で健康食品、化粧品メーカー向けの台湾視察ツアーを実施して、台湾国内のテレビ通販、ドラックストア等との商談をアレンジし、商談後の営業フォローを弊社、台湾支社にて実施した。 最近では、全く同じ商品でも青果卸間にて価格差があることを知り、現在は、全国の青果卸の価格を比較して、最適な価格にて全国のお客様へ商品を提供している。青果以外に鮮魚、精肉、精米の取扱いを開始した。 事業の立ち上げを得意とし、無から有を生み出すことを至上の喜びとしている。