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鹿児島県出身 大分大学経済学部卒業 東京都在住 職歴まちづくり まちづくりのハードからソフトへと 人生を転換 大地に住むこと、人が繋がること 自然に順応し、人を結ぶコミュニティをと ソーシャルビジネスへ ヨガやってます。 アートが好きです。 宗教は仏教。 フランス好き。

仲摩栄一郎は、東京農工大学農学部環境・資源学科を1994年に卒業。 卒業後は、JICA青年海外協力隊員として、南米パラグアイの農村地域において2年間植林普及活動に従事しました。 その後、住友林業株式会社に就職し、インドネシアの東カリマンタン州で4年間「熱帯林再生技術研究開発プロジェクト」に従事しました。帰国後は住友林業の四国社有林（愛媛県及び高知県）の管理に従事しました。 そして、筑波大学の大学院修士課程（社会人）環境科学研究科を修了。 国際協力機構（JICA）「インドネシア炭素固定森林経営プロジェクト」の専門家を経て、現在は、公益財団法人国際緑化推進センターの主任研究員として、インドネシアのみならず世界各地の森林を対象とした調査研究開発に従事しています。 ライフワークは、「森林資源の持続的利用と地域住民の生活との両立」です。なお、森林のCO2吸収量の推定については国内トップクラスの知識・経験を持っています。国連気候変動枠組条約（UNFCCC）の土地利用・土地利用変化及び林業（LULUCF）分野の専門家として登録されており、主要国のCO2排出・吸収量報告書の審査業務にも従事した経験もあります。

ウォーキング指導歴20年。現在は指導者の育成を通して、誰もが心身共に健康で暮らすことができる社会づくりに貢献したいと考えています。

山口県内の中小企業とのマッチング（取引あっせん）を行っています

立教大学卒業後、大手デベロッパーに入社、リーシング・開発に従事。出版メディアでは、ディレクターとしてオンライン・オフラインを掛け合わせたマーケティング支援を実施。XR・メタバース関連では、営業・ディレクターとしてアジア最大規模のカンファレンス事業を手がけ、業界の発展に貢献。2025年よりeiiconに参画。