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株式会社アール・ド・ヴィーヴル
代表取締役
ウェルネスライフプロデューサー。国際中医師・国際中医薬膳師の資格を持ち、自らのウェルネスメソッド「Yakuzen retreat® for peace of mind」を主宰。食べることの大切さ、自分らしく生きるための学びと体験を、25年外資系企業のブランディング・PRコミュニケーションに従事してきた経験を生かして、伝えることをしております。ウェルネスリトリートプログラムの企画・運営、薬膳に関する執筆・ブランディング・商品開発・ホテルなどでの献立作成、中医学に関する教育プログラム、オリジナルの薬膳茶の開発・販売などのほかに、実際に療養の方のためのカウンセリングや薬膳茶の開発なども行っております。宣伝、広報、プロモーション、イベントなどを手がけてきた経験と、幅広いネットワークも併せ持っているので、「食」に関するプロデューサーとしての仕事にも携わっています。
株式会社メタキューブ
シニアアドバイザー
1990年 電気通信大学 通信工学科卒業後、富士総合研究所株式会社(現 みずほ情報総研株式会社)入社。在籍中、社内ネットワークの再構築と商用化業務、製造業・建設業の全社システムプロジェクトにおける運用・テクニカル系チームに在籍し、システムアーキテクチャーの設計と、情報インフラの設計・実装をリード。 2001年 シーメンス旭メディテック株式会社(現 シーメンスヘルスケア株式会社)において、画像診断・配信・院内システム連携のSE及びプロジェクトマネージャを務め、サプライチェーンマネジメント業務の一環として、品質マネジメントシステム(ISO13485)の導入にも現場マネージャとして参画。 2008年 モトローラ株式会社において、通信機器の品質管理マネージャ(TL9000, Lean Six Sigma) 2012年 日本ヒューレット・パッカード株式会社において、医療情報システムのインテグレーションにおける事業開発業務 2015年 ハートフロー・ジャパン合同会社において、ソフトウェア医療機器のサービス・アーキテクチャーのプランニング、セキュリティ適合計画、個人情報保護、社内ITインフラの設計・運用等責任者を兼任。 2017年7月より合同会社オークス医療情報ラボを設立し、医療情報のセキュリティや個人情報保護・データ利用に関するコンサルティングを開始、同時に現職に就任。