Digital Halusa協同組合

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新垣裕一

共創パートナー募集中

デジタルはるさー協同組合は農業収入と農業外収入を合わせて年1,000万円超/人を目指し、①農業DX推進 ②共同販売 ③レスキュープロジェクト ④農業体験プログラムの4事業を軸に、農家にあったビジネスモデルを提案・推進しています。70社の会員基盤を活かし、台風被害を受けたマンゴー2tの集約と商品化を行い、大手製造メーカーへの販売を実施。また、規格外の人参や南瓜の市場を創出するなど、県内農家の新たな可能性を切り開く地域商社として、循環型ビジネスモデルとソーシャルインパクトの創出を目指しています。【OKINAWA Co-Creation Lab.2025 募集ページはこちら】<a href="https://eiicon.net/about/okinawa-co-creation-Lab2025/">https://eiicon.net/about/okinawa-co-creation-Lab2025/</a>◆応募締切：2025/9/21(日)※ページ右上「応募する」ボタンより応募化可能です。（チケット消費なし）

共創の事業は4領域。①農業DX：agrinex×QRで予測・作業管理、Herip連携で48h人員最適化。②共同販売：ホテル/外食/CVSとBtoBを拡充し、規格外・端境期も価値化。③レスキュー：台風・規格外を商品化/体験化し粗利向上と廃棄削減。④体験/観光：RPG農園や水遊びサバゲーで体験→EC→再訪を標準化。パートナーの“おいしさ”は、現場・参加者・データ・販路が初日からそろう最短PoC、、多面的収益（レベシェア/BtoB/サブスク/クレジット）、認証連携でのブランド共創。強みはField×Data×Commerceの実装基盤（圃場5拠点・300戸、agrinex/Herip/EC-API、フードレスキュー実績と冷蔵混載）で、貴社技術を重ねるだけで検証→販売→効果測定まで一気通貫。

真栄平亮人デジはる