株式会社はんぽさき

チームで使う共有地図 LivMap (リブマップ) は、現場で必要な地図の上で、写真・メモ・現在位置等をチーム内で共有化できるアプリです。
設備管理業、運輸業、農林水産業、調査・検査、災害対応等の領域で利用が進んでいます。

チームで使う共有地図「LivMap」

現場で必要な地図をスマホの中に

小林俊仁

その地図上で、現場の状況をリアルタイムに把握、記録を蓄積・共有化

汎用性故の導入領域の広さと低価格

共創パートナー募集中

弊社は、チームメンバーが地図上で様々な情報を管理するためのアプリ、LivMap を開発しております。 メンバーの中で現在位置・写真・地点情報・軌跡といった地理的情報を共有化できることに加え、地図自体を配信することもできる、「位置情報の Slack」のようなものです。 また、「地図資産のデジタル化サービス」も提供しています。紙地図や GIS データ等、地図資産を多数保有する会社さまむけに、それらを弊社がデジタル化し、LivMap 上で背景地図として利用可能にすることで、可搬性・有用性を向上します。 現在、設備管理、現地調査、集荷配送、林業、自治体業務、災害対応などといった分野での利用が広がっています。

チームで使う共有地図「LivMap」により、現場で必要とされる特殊な地図の上で、写真・地点メモ・現在地・軌跡などを含む様々な情報の管理・共有化を可能にします。多業界の業務効率化に活用頂いています。

徳山湧人