賀家慎司

合同会社アドエア

共創パートナー募集中

着陸専用パラシュートは旋回性能を有しており操縦が可能

翼形状の可変は翼面積の可変となり沈下速度も可変（特許出願中）

緊急用パラシュートは開傘に適していない挙動や体制からでも打ち出し、開傘させるだけの使用する飛行体の翼流体としての基礎知識から　パラシュートの取り扱い知識までが要求されます。

緊急用としては翼流体の失速時の特性について専門知識を要します。
スカイスポーツにおいてはメーカーが有人飛行で以って失速実験を行い対応策を含めてDHV（ドイツ政府の定める航空安全規格）をクリアしたうえで市場に流れています。





自社所有のモーターパラグライダーからのパラシュート投下テストを執拗に繰り返すことで製品の強度、精密度を確保

有人飛行を担うスカイスポーツ製品の取り扱い、開発ノウハウから固定翼、回転翼を統括した翼表面の流体変化に関する知識において40年の生産現場、飛行現場経験の蓄積があります。 スカイスポーツ統括団体においてのプロペラ＆動力を備えたパラグライダーの死亡事故を含む重大インシデントの原因究明と情報提供と備えた注意喚起を担当する部署において2023年度までの3期在籍した間に委員長として報告書を発表するなど有人飛行の視点から危機対策に従事。 今後はプロペラ＆動力付きパラグライダー以上の事故リスクを想定するドローン（無人航空機）の墜落による第三者への被害を注意喚起する活動に取り組み

スカイスポーツ由来パイロットの安全最優先なクロスカントリー飛行の知識を地上の第三者リスク回避に置き換えたカリキュラムによるドローン輸送飛行の危機管理スクール

https://sites.google.com/view/emergencydroneflight/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0?authuser=4