【FUNDINNOアップデート】多様化する「資金調達」ー習慣化アプリ社長がECFを選んだわけー
こんにちは!
株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」を運営しております、日本クラウドキャピタルの松本です。
本日も弊社が運営しております、note(【公式】FUNDINNO)の記事をご紹介させていただきます!
有益な情報が盛りだくさんとなっておりますので、ぜひご覧ください。
今回の記事はこちらです。
株価の不安定さが日々報道されている中、オンラインでベンチャー企業が資金調達する手段として注目を集めているのが株式投資型クラウドファンディング。
先日、勉強やダイエット、さらには健康的な生活を習慣化して目標達成するアプリ「みんチャレ」を提供するエーテンラボ株式会社は、日本クラウドキャピタルが提供するFUNDINNOを使い5,728万円の資金調達を達成した。
なぜ同社はFUNDINNOで資金調達を行ったのか。
新株予約権という方式で資金調達をした深い理由を、担当者とのコミュニケーション過程も含めて明らかにしました。
ぜひご覧ください!
https://note.com/fundinno/n/n27e6cae5d742
本記事の中身を少しだけ、ご紹介します!
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落合:最初の長坂社長との出会いは2018年9月のスタートアップのアクセラレーターのイベントでした。 ただ、あのエーテンラボの社長さんということで、そのときは話しかけられなくて…片思いで終わりました(笑)
長坂:そうだったんですね。話しかけて欲しかったですが、あの日は名刺交換で列ができてたんですよね(笑)。
落合:当時からエーテンラボは注目のスタートアップということで知られていましたよね。
長坂:ただ、資金調達には課題を抱えていました。習慣化のプラットフォームとしては
・・・
(続く)
続きは、以下のURLからご覧ください!
https://note.com/fundinno/n/n27e6cae5d742
また、弊社のnote(【公式】FUNDINNO)ではその他、さまざまな記事を掲載しております。
ご興味のある方は以下のURLをご参照ください。
今回の投稿は以上です。
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松本海株式会社日本クラウドキャピタル
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