
【FUNDINNOアップデート】『起業の科学』の著者、田所雅之氏がFUNDINNOを応援する理由-日本のスタートアップ業界の最大の課題とは-
こんにちは!
株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」を運営しております、日本クラウドキャピタルの松本です。
本日も弊社が運営しております、note(【公式】FUNDINNO)の記事をご紹介させていただきます!
有益な情報が盛りだくさんとなっておりますので、ぜひご覧ください。
今回の記事はこちらです。
なぜ『起業の科学』の著者、田所雅之氏はFUNDINNOを応援するのか?
田所雅之氏と弊社CEO、COOの特別鼎談でその理由に迫ります!
キーワードは、日本のスタートアップ業界の最大の課題でもある「情報の非対称性」
その裏側を語る熱い議論をぜひご覧ください!
https://note.com/fundinno/n/n16007b626b68
本記事の中身を少しだけ、ご紹介します!
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株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOを運営する、日本クラウドキャピタルの顧問に、『起業の科学』の著者、田所雅之氏が就任いたしました。
そこで、田所雅之氏、日本クラウドキャピタルCEO柴原祐喜、COO大浦学の3人で、日本のスタートアップの課題、そして今後のFUNDINNOの未来について、さらなる成長を歩むべく熱く交わした議論をご紹介します。
*当鼎談は2019年7月2日時点での内容となります。
なぜ、『起業の科学』著者が日本クラウドキャピタルを応援するのか?
――FUNDINNOのサービスが開始されて凡そ2年が過ぎました。このタイミングで、田所さんが日本クラウドキャピタルの顧問としてジョインされた理由をおしえてください。
田所:スタートアップの新たな資金調達手段としてFUNDINNOに注目していたから、というのが大きいです。日本で先に普及したクラウドファンディングの形態である「購入型」や「応援型」との違いで言えば、FUNDINNOの場合、投資先のサービスはもちろんですが、株式投資型クラウドファンディングというプラットフォーム自体を盛り上げたいというインセンティブが働きますよね。
大浦:そうですね。最近では、FUNDINNOで投資家さまだった方が、自ら発行者さまになってFUNDINNOで投資を募るというケースも出てきています。これは、特定のスタートアップ企業を応援するというよりは、株式投資型クラウドファンディングという「仕組み」を応援していきたいということにほかなりません。
田所:参加者同士で「正のネットワーク」が形成されているわけですね。投資をしてリターンを得ることだけを目的としたフリーライダーではなく、自分たちが当事者意識をもってコミュニティ形成に寄与し、貢献意識が生まれている。それはFUNDINNOの大きな強みになってくると思います。
大浦:最近は投資家さまとのミーティングを開く機会を設けていますが、“ファン”が増えていることはサービスを開始して2年で強く実感しています。これはとても嬉しいですね。
田所:しかし、FUNDINNOについては情報が正確ではない形で伝わっていることもあるのではないでしょうか。たとえば、
(続く)
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続きは、以下のURLからご覧ください!
https://note.com/fundinno/n/n16007b626b68
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