
【FUNDINNOアップデート】成長のための「人事戦略」-成長するベンチャー企業に共通する人事戦略とは-
こんにちは!
株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」を運営しております、日本クラウドキャピタルの松本です。
本日も弊社が運営しております、note(【公式】FUNDINNO)の記事をご紹介させていただきます!
有益な情報が盛りだくさんとなっておりますので、ぜひご覧ください。
今回の記事はこちらです!
成長のための「人事戦略」を紐解きます!
成長するベンチャー企業(株式会社カオナビ様)に必要な「5ポイント」とは?
IPOを果たした企業へのインタビュー形式でお届けします。
人事戦略のヒントが詰まった、リアルなインタビューをぜひご覧ください!
https://note.com/fundinno/n/n608cd682af73
本記事の中身を少しだけ、ご紹介します!
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今回は人事戦略がテーマです!
業界シェアNo.1のタレントマネジメントシステム『カオナビ』の開発・提供を行う株式会社カオナビの取締役副社長 COOである佐藤 寛之氏にお話をお伺いしてきました!
同社のIPOまでの軌跡、多くの成長企業の人事領域を支援されてきた佐藤氏が考える『これからの人事戦略』について、ベンチャー企業経営の視点だけでなく、投資家視点でもヒントが盛りだくさんです!
向井)
本日は、お時間を頂きありがとうございます!
まず最初に、株式会社カオナビ様(以下「カオナビ」)の事業概要を教えください。
カオナビにとってのIPOとは何だったのか?
佐藤さん)
カオナビは『社員の個性・才能を発掘し戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステム』です。人の才能や個性に特化したクラウド型のSaaS事業を提供しています。
向井)
2019年3月に見事、東証マザーズへ上場されましたね。
FUNDINNOで資金調達をするベンチャー企業は、IPOを目指している企業が多いので、ぜひ、佐藤さんのIPOに対するお考えを聞かせて頂きたいです。
佐藤さん)
大前提として、IPOは手段の一つとして捉えていました。決してIPOを目標においていたわけではありません。
しかし、結果的にはIPOをしたことは良かったと思っています。
なぜ良かったか?それは『自分たちの成長戦略や社会的責任を捉え直す機会』になったと考えているためです。
(中略)
ベンチャー企業の人事戦略は『採用』が命
佐藤さん)
シリーズA、Bの人事課題は『採用』であることが多いと考えています。
もっと言うと、『経営課題=採用』であるケースが多いと感じています。
カオナビもベンチャーキャピタルから採用は大丈夫か?と何度も聞かれてきました。
(続く)
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続きは、以下のURLからご覧ください!
https://note.com/fundinno/n/n608cd682af73
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今回の投稿は以上です。
ご覧いただき、ありがとうございました!

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