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ビジネスマッチングの最適化への取り組み

ビジネスマッチングの最適化への取り組み

古谷充弘

 イベントグローブというメディア型サービスを提供しているインズ・ビーアイティーの古谷です。

世の中には様々なビジネス課題がありますが、当社では企業のオフラインマーケティングに関係する課題解決に取り組んでいます。

現在の注力分野は:

1.オフラインマーケティング(=イベント、催事)における発注プロセスの可視化

2.海外における情報収集や市場開拓に重要なB2Bイベントへの参加支援

日本は世界第3位の名目GDPを誇る経済と言われていますが、実態は全く違うものになっています。

国民一人当たりの名目GDPに直すと世界第26位となり、先進国の中では一人負けの状態なのです。さらにはこの順位下落がこの20年間に起きているという事実です。

https://www.eventglobe.net/delusion-gdp/

今日の日本の状態は完全な危険領域に入っており、早急に手を打たないと10年後には、日本は世界経済における存在感を失ってしまう可能性が高いと懸念しています。

弊社の最初の取り組みは、日本人が海外で活動する場所を探すためのサービス開発でした。2018年より、イベントグローブを公開し、まだ日本人が探しきれていないグローバル市場へのタッチポイント(B2Bイベント)の紹介です。まだまだ宣伝リソースも限られておりユーザー数は限定的ではありますが、海外のB2Bイベント出張参加者数の4%にリーチしており、実際に参加支援の依頼(調査、参加手続き、通訳他手配)を頂いています。

ニュースメディアのような大きなページビューとユニークユーザーを求めるモデルではなく、実際に海外に市場を求めるユーザーのみが利用し効率的なユーザー囲い込みに成功しています。

弊社の現在のビジネスは:

◎実行手法が可視化されていない、解りづらいオフラインのマーケティング活動のマッチング

◎海外B2Bイベント参加者と旅行代理店、海外オーガナイザーのマッチング

の2点です。

この市場は年間6000億円に達し、まだまだ成長の可能性が残っています。

この領域にはビジネスマッチングという競合サービスも存在しますが、既存のマッチングサービスはサービスの問い合わせから提供までのすべてがプラットフォームによって提供されるものではなく、一番肝心なサービス提供部分がサービスサプライヤーからの電話連絡や実際の打合せという不完全なモデルです。

そして海外のイベントへの参加領域は、交通手段と宿泊の確保こそオンライントラベルエージェンシーや旅行代理店によるデジタル化されたサービスも提供されていますが、そもそも参加する機会(イベント)のサーチや情報収集はは統合されていません。

弊社のチャレンジは、上記のサービスをすべてプラットフォーム化し、年間940億円にも及ぶ企業ユーザーの時間コストを削減することです。

2020年の夏現在、新型コロナの影響が続く中、移動や大人数の接触の可能性があるオフラインマーケティングは自粛傾向にはありますが、弊社の事業領域は必要緊急なB2Bです。新型コロナへの何らかの対応策が見えた段階で一気に市場は立ち上がります。

市場の立ち上がる前に一緒にこの市場を開拓することができる協業が可能なパートナーを絶賛募集中ですので、ご興味のある方はぜひご連絡をよろしくお願いいたします。

古谷充弘インズ・ビーアイティー合同会社

B2Bメディアの広告営業からキャリアをスタート。プリントメディアからインターネットメディアの移行期を通じて、レガシー企業への新たなテクノロジープラットフォームの導入を体験。

2010年からはイベント業界において、グローバルイベントの日本立ち上げを経験しました。オフラインマーケティングには、まだまだ大きな可能性があります。しかし、その実態はブラックボックスの塊で、改善の余地のある分野であり、今後の取り組みとしては大きなのチャレンジです。

レガシー業界にイノベーションを起こすことを目標に日々チャレンジを続けています。

インズ・ビーアイティー合同会社

代表

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