コロナ感染をスマホアプリで診断へ
スイス連邦工科大学ローザンヌ(EPFL)の研究チームが、AIを用いて人の咳を音声認識し、コロナウイルス感染の可能性を示すシステムを開発しました。でも、まだ、実用化にはデータが足りません。ご自宅や宿泊施設で療養中の方々、空いた時間を利用してアプリのリリースに向けてご協力をお願いいたします。
©Embedded Systems Laboratory(ESL), EPFL
松田 俊宏在日スイス大使館
スイス国内で6ヶ所のテクノロジーパークを運営。世界各国からの企業とスイスの研究機関が集まる研究開発拠点として、日本企業のスイスでのオープンイノベーションプラットフォームを提供しています。
在日スイス大使館
スイス・ビジネス・ハブ 投資促進部