マジか？アトレ秋葉原にマリーシェル占い館

弊社はチャット占いのパイオニアとして占い業界では知らないものはいない会社です。むしろ敵が多いし、最近WEB占いで幅を利かせてきた会社には、著作権違反で裁判を起こしやっつけたくらいで、小さな企業なのに絶対に相手に主導権を握らせないし、握ったと思っていても踊らされている状況だったのが後でわかるという状況でしょう。まあ、日本で唯一のガチな占い会社なので、相手の行動をすべて察知しますからね。

それはさておき、リアル店舗の2号店、マリーシェル占い館アトレ秋葉原店をOPENさせました。
駅ビルのアトレに占いが入れるわけない、審査が通るはずがないと思っていた方もおられると思います。昨年から駅ビルに出店することを公言してましたが、どうせ無理でしょという声は多かった。

でも出しましたよ！

ちゃんとアトレのキャンペーンを載る写真なので、ブラフじゃないことは分かったと思います。

有言実行できるのが弊社マリーシェルの良いところで、ウィーワークのようなハッタリ企業ではありません。

地道にコツコツと信頼を築き上げ、やってきた結果がこうして出したいところに店を出せる結果につながっているのです。

OPEN早々にコロナで影響でて苦しんでいるだろうということを考える方もアンチにはおりますが、うちはガチな占い会社ですから、OPEN日もその後起こることを予測したうえで、最適な日にOPENしているので、コロナでも善戦してる方だと思います。

OPEN日の話をすると、いくつか問題が起こることがあらかじめわかっていました。

それも面倒事で人間関係の衝突なども起こり、スムーズに進まないことが。

でも、それが分かっていたから、デッドラインをきちんと引けました。2月中旬以降にOPENはOUT。そうしたアドバイスが弊社最強の占い師からあり、何とか10日にOPENさせました。飲食じゃないのに、消防検査があるとか変なことをいう輩の邪魔が入りつつも、飄々とかわしOPENへ。

ここで宣言しときます！

マリーシェルは、山手線沿線を今後3年で抑えていきます。首都圏の就業者2500万人にリーチさせ、認知を図ることで、弊社のもうひとつの主力事業のチャット占いアプリのUranow(ウラナーウ）を拡大させ、世界に持っていきます。

昨年はサービス規模が小さいから足元固めろと投資家から助言されましたが、お金さえ入ればうちはスピード感半端なく早いです。資金力がないから時間がかかるだけで、山の手線抑えたら、うちの勝ちで他社は手も足もでなくなりますよ。

ネット占いでは信用力の判断がつかないから、ユーザーもブレるわけで、店がきちんとどこの駅ビルにもあれば、マリーシェル（ウラナーウ）は信用できるとなる流れは変わりませんからね。だから、これから占いに参入する企業は、うちと組むか、撤退するかという状況になると思います。

案の定、弊社マリーシェルでは今度東証1部の後発占い参入組と提携というか、うちが仕事を受けることになりましたので。

我々マリーシェルは、お客様が安心・安全に占いサービスを利用できる環境の構築と、スキルに見合う報酬を占い師が得られる環境を作ることを一つの目的としていて、上記の流れがうまれればそれが実現できると思います。

もうワンコインとか、インチキ占い師を飾り立て並べるようなサービスはやめにしよう。
辞めないなら、マリーシェルが終止符を打ちましょう。