いま空いているか、1秒でわかる優しい駅。バカンと資本業務提携
皆さん、こんにちは。JR東日本スタートアップの柴田です。
新しい共創パートナーが加わりました。
空席情報の「見える化」にチャレンジするバカンと資本業務提携しました。
レストランやトイレの空きがリアルタイムで分かる新サービス。
お客様サービス向上はもちろん、オペレーションの効率化につなげられるといいな…。
「いま空いているか、1秒でわかるやさしい駅。」
バカンと一緒に、チャレンジしていきたいと思います。
※ご関心のある方はブログをご覧ください。→ブログはこちら。
JR東日本スタートアップJR東日本スタートアップ株式会社
1991年、東日本旅客鉄道株式会社入社。駅での勤務から財務や経営企画、小売業などに従事。2018年2月、JR東日本スタートアップ株式会社代表取締役社長に就任。「JR東日本スタートアッププログラム」の開催などを通じ、スタートアップ企業×JR東日本による、オープンイノベーションに尽力している。また、柴田氏はブログ「鉄道員(ぽっぽや)社長の冒険」を通じて積極的な情報発信も行っている。
JR東日本スタートアップ株式会社
代表取締役社長