
地方創生スタディツアー、開催のお知らせ
【イベントタイトル】
地方における稼いで社会貢献するビジネスモデルとは?
【登壇者】
金森 剛
相模女子大学大学院
社会起業研究科 研究科長・教授
専門はマーケティング戦略、事業開発・商品開発。博士(経営学)。株式会社野村総合研究所でのコンサルタントや事業部長を経て2008年より本学教員。
九里 徳泰
相模女子大学大学院
社会起業研究科 教授
中央大学商学部卒業後、冒険家として世界80か国を冒険。1997年北南米大陸3万キロ人力地球縦断でオペル冒険大賞エポック賞を受賞。全国紙、週刊誌、月刊誌の連載を多数持つ。世界冒険旅行の経験から環境・CSR(ESG、SDGs)経営の提言を行う。
また、富山市政策参与として環境未来都市、コンパクトシティを用いた地域活性化政策を行う。元富山県立大学教授で、過去、射水市太閤山に在住。
依田 真美
相模女子大学大学院
社会起業研究科 准教授
20年以上に渡り、大手外資系企業で証券アナリストとして勤務し、東アジア(日本、中国、韓国)の企業や自治体の事業・財務戦略を分析する。2009年に退職し、住民参加型の地域活性化計画の策定や企業の組織活性化分野を主として、共創プロセス・デザインの実践と普及に努める。
【イベント詳細・お申込み】
https://tonami-seminar.peatix.com/
【主催】
地方創生スタディツアー実行委員会
相模女子大学大学院社会起業研究科、株式会社ネオ倶楽部、YouthConsortium、Youthpot)
【協力】
大和リゾート株式会社、富山県砺波市

YOUTH CONSORTIUM PROJECT株式会社ネオ倶楽部
大学生を中心とする若者たちと、企業、自治体を繋いで地域活性化に繋がるコンサルティングを展開
株式会社ネオ倶楽部
事業推進室室長