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中高生向けキャリア探究サービスを運営するRePlayce、プレシリーズAラウンドで1.1億円の資金調達

中高生向けキャリア探究サービスを運営するRePlayce、プレシリーズAラウンドで1.1億円の資金調達

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中高生向けキャリア探究サービスを運営する株式会社RePlayce(以下、RePlayce)は、プレシリーズAで1.1億円の資金調達を実施した。

RePlayceは、ニッセイキャピタル株式会社、株式会社NTTドコモ等を引受先として、1.1億円の資金調達(プレシリーズA)を完了。この資金調達により、中高生向けキャリア探究サービス「はたらく部」の運営に加え、先日記者会見を実施した2025年4月に新開校する通信制高校サポート校「HR高等学院」の開校に向けた準備などを通じて、様々な教育機関、自治体、企業などと連携しながら事業成長に臨むとともに、さらなる提供価値の拡大を目指すという。

RePlayceが取り組む事業

【はたらく部】

はたらく部は、放課後、中高生が社会人コーチ・同世代の仲間と「社会や自分」について考えを深め、「はたらく」について学べるキャリア探究サービス。オンライン部室は、居住地域に関係なく全国に仲間ができる。さまざまな業界の第一線で活躍する現役の社会人が「社会人コーチ」となり、中高生の学びや進路形成に対し、継続的な伴走支援をしている。ひとりでは気づかなかった自己の強みの発見や、将来の進路について考え、新しい一歩を踏み出すための機会を提供していく。

昨年度は、経済産業省「第13回キャリア教育アワード(大企業の部)」優秀賞を受賞。「正解のない問いに意見を持つ思考力を鍛えることは、社会で活躍するために求められるものであり、かつ、企画性・教育効果・普及性に優れている」と高い評価を得た。

参照:公式サイト https://hatarakubu.jp

【HR高等学院】

来年度2025年4月に開校する、起業家の成田修造氏を共同設立者に迎えた新しい通信制高校サポート校。基礎学習に加えて、企業PBLや探究に特化したカリキュラムを実施する。協賛企業と連携しながら、リアルな社会での課題解決を実践的に学ぶ機会を提供。通信制高校大手として実績のあるカシマ教育グループの「鹿島山北高等学校」と提携し、高校卒業資格の取得とその先の大学進学等の進路選択をサポートしていく。

参照:公式サイト https://hr-highschool.com/

資金調達の目的・今後の展開

キャリア探究を進めていく上でのコンテンツ開発や、企業と連携したプログラム開発、HR高等学院の運営を行うための環境整備に活用する。

OECDの調査で、日本の学力は世界TOPクラスだが、自律性は34カ国中最下位の状況です。企業の世界でも自律性は問われており、日本人の自律性の創出は日本の教育の課題。また、京都大学の大規模なキャリア調査でも高校生のタイミングで社会活動や多様な人との交流機会があるかどうかがその後の人生のキャリアを形成する上で重要という調査結果もある。

RePlayceは、多くの学生の自信や自律性を養ってきた「はたらく部」のコンテンツや、学生と向き合ってきたノウハウを生かして、来年度4月に通信制高校サポート校を立ち上げる準備をしている。幅広い業界の企業連携も強化していくことで、キャリア意識の早期化、スキル向上を測っていく。進路は高卒就職、総合型選抜・推薦入試による大学進学、海外大学の進学と多様な進路のサポートを可能にする。これまでより、さらに多くの時間を学生に投下することで、学生たちのやる気や学びの機会を醸成していく。

関連リンク:プレスリリース

TOMORUBA編集部) 

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