1. Tomorubaトップ
  2. ニュース
  3. KDDI | スマホでホテルの受付から滞在まで可能な生体認証技術ソリューションを提供するGTRIIPに出資
KDDI | スマホでホテルの受付から滞在まで可能な生体認証技術ソリューションを提供するGTRIIPに出資

KDDI | スマホでホテルの受付から滞在まで可能な生体認証技術ソリューションを提供するGTRIIPに出資

0人がチェック!

KDDIは、有望なベンチャー企業への出資を目的とした「KDDI Open Innovation Fund 3号」を通じて、生体認証技術の開発およびシンガポールをはじめとしたアジア全域で生体認証技術を活用したソリューションサービスを提供するGTRIIP Global Inc. (ジートリップ)へ出資した。

GTRIIPはチェックインにかかる時間の短縮を可能にするドキュメントレス認証の世界の実現にむけて、シンガポールやマカオの5つ星ホテルを中心に同ソリューションを導入 (注1) している。同ソリューションは、利用者がスマートフォンへ事前登録したパスポート写真と、ホテル到着時にスマートフォンで撮影する顔写真で個人認証が完了するため、フロント受付不要で自動チェックインが可能。また、スマートフォンを部屋の鍵の代わりとして利用できるほか、テレビやエアコン、照明などのリモコン代わりとしても利用可能となり、スマートフォン一つでホテルのチェックインから滞在までをシームレスに実現する。

また、同ソリューションはホテルのみならず、オフィス、データーセンター、イベント会場のチケット認証など、個人認証が必要となる施設に幅広く適用が可能という。

KDDIは、これまでもKDDI Open Innovation Fundを通じてシンガポール、インドネシアなどの東南アジアのスタートアップへの出資を実施しており、2019年6月にはKDDI Open Innovation Fundの海外活動拠点として3拠点目 (注2) となるシンガポールにも拠点を立ち上げた。同出資は、シンガポール拠点の活動による第1号出資案件となる。

KDDIは、「通信とライフデザインの融合」を推進し、"ワクワクを提案し続ける会社"として、有望なスタートアップ企業への出資を通じたビジネス共創を促進し、新しい体験価値を創造していくという。

注1)シンガポールおよび中国のホテル13,000室に導入済み。

注2)2011年6月米国シリコンバレーに拠点開設、2016年10月韓国ソウルに拠点開設。

<KDDI Open Innovation Fundとは>

KDDI Open Innovation Fundは、ベンチャー企業を広く支援するコーポレートベンチャーファンド。現在活動している「KDDI Open Innovation Fund 3号」は、運用総額約200億円規模で、AI、IoT、ビッグデータ、フィンテックを注力分野としている。

※関連リンク:プレスリリース

(eiicon編集部)

新規事業創出・オープンイノベーションを実践するならAUBA(アウバ)

AUBA

eiicon companyの保有する日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」では、オープンイノベーション支援のプロフェッショナルが最適なプランをご提案します。

チェックする場合はログインしてください

コメント0件