

YOUTH CONSORTIUM PROJECT
株式会社ネオ倶楽部事業推進室室長
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大学生を中心とする若者たちと、企業、自治体を繋いで地域活性化に繋がるコンサルティングを展開

YCPは準備期間最終年へ
いよいよ2022年12月より、YOUTH CONSORTIUM PROJECTは、準備期間最終三年目へ2020年12月より、二年間に渡るPoCを重ねながら、全国の若者たちと大人たちの協力を得ながら準備を整えつつ、すでに若者たち同志、若者と社会の繋がりが、様々な共同プロジェクトとなって全国で推進しはじめている大阪は数名の学生たちから始まったプロジェクトも、全国3ブロック8エリア47都道府県で、若者たちの活動と大人たちが繋がることによって、全く新しい概念による若者たちのサプライチェーンの骨子が整えられた準備期間最終年は、骨子をもとに最後の概念実証を一年かけて実施そして正式スタートを切る2024年には、若者たちによるソーシャルインパクトが世界中を駆け巡る、かもしれない子供たちと若者たちひとりひとりの「できる」選択肢と可能性を広げるために若者たちをツナグ、社会とツナグ、全国でツナグ、世界でツナグ、未来へツナグ#WithYouth#WithJapan#WithWorld#SocialImpact#GoodNaturedPerson#Diversity#ChangeAgent#Sustainable#Collective

6ヶ月前

【 YOUTH CONSORTIUM PROJECT推進委員会からのお知らせ 】
〇第5回自治体・公共WEEK2022共同出展プロジェクト「全国8エリア若者連携地域活性化プロジェクト」【 イベント実施報告 】◆ブース来場者名刺交換数DAY1:171名DAY2:94名DAY3:201名計466名(ブース来場者数約550名)◆運営、来場団体学生団体ヒトツナギ(岩見沢)@hitotsunagiiwa弘前大学「動画制作サークルKAGA」(青森)@kagahiro94CORUNUM(東京)@corunum_art学生団体MARU(東京)@marujapan1ラジリア(東京)@radirea2もにのカフェ・AIMERARIA(東京)@milellniammoto多世代交流見守り隊(東京)@tabunka_com学生ソーシャルビジネス団体 Palette(東京)@palette__home空き家改修プロジェクト(東京)@akiyajp学生団体osup(東京)@osup2021ビデオクリエーター「藪崎聖太」(神奈川)https://onl.bz/3LmvapJSDGs未来研究会(新潟)@okumurataishi.pubCafe de 寺子屋(静岡)@cafede_terakoya学生団体すとーりーう

1年前

【 YCP推進委員会からのお知らせ 】
第5回自治体・公共WEEK2022共同出展「全国8エリア若者連携地域活性化プロジェクト」DAY1新潟、東京、大阪、岡山、高知から運営サポートを兼ねて活動PRをして頂きました。お陰様で、初日は出展ブースへ約200名ほどのご来場を頂きました。さあ、DAY2も全国の若者たち。大人たちと繋ぎます!DAY1へご来場頂いた若者たちは、・新潟でSDGsの推進活動に取り組む「SDGs未来研究会」@okumurataishi.pub・東京都からは、持続可能な社会について考え活動している学生団体「CORUNUM(コルナム)」@corunum_art・病院や福祉施設にアートやエンターテイメント取り入れる活動をしている「学生団体MARU」@marujapan1・素敵で激しい反応を創ることを目指している「ラジリア」@radirea2カフェ巡りが大好きな学生グルメライター「もにのカフェ」@milellniammoto・島根県知事に直談判し親善大使へ就任した島根県ふるさと親善大使「遣唐使」@pref.shimane_yuki・アップサイクルと地方創生に取り組む「ConCern(コンサーン)@sns_concernそして、高校生3名でお年寄

1年前

【 YCP推進委員会からのお知らせ 】
2022年6月29日(水)〜7月1日(金)第5回自治体・公共WEEK@東京ビックサイト( https://www.publicweek.jp/ )へ若者たちが連携して初出展!お気軽にお声がけくださいませ!「全国8エリア若者連携地域活性化プロジェクト」〜全国の若者達が連携して、地域を、日本を、活性化する3日間!〜全国でそれぞれに地域活性化、地方創生へ取り組んでいる若者たちが、「繋がる」ことによって、連携・協力して取り組み、日本を元気にしていくプロジェクトとして、500以上の自治体が来場するイベントへ初参戦致します。主催:「全国8エリア若者連携地域活性化プロジェクト」実行委員会学生団体てらふる茨木(茨木市)、from close(大阪市)、学生団体サクセスストーリー(松原市)後援:YOUTH CONSORTIUM PROJECT推進委員会(北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州、韓国、台湾、各推進委員会)( https://twitter.com/y_consortium )特別協賛:株式会社ネオ倶楽部https://neo-club.jp/特別協力:大和リゾート株式会社、スポーツクラブNAS株式会社、

1年前

【 YOUTH CONSORTIUM PROJECT推進委員会からのお知らせ 】
現在推進中のプロジェクト、【 tsunagaru nippon project】を、今夏より全国25箇所の地域連携で本格的に推進するにあたって、各自治体へ提案できるプロダクトを募集致します。例①塗り絵を通じて、子どもたちやお年寄り達に笑顔と元気を届けるプロジェクトを推進している「学生団体MARU」例②空き家改修のための設計を手掛けている「空き家改修プロジェクト」例③高校生が幅広い視野で、将来を見据えた進路選択ができるような考え方を身につける支援を展開している「すとーりーうぃず」例④地元中小企業を元気にすることで地元を活性化し、若者の流出に歯止めをかけるために、就職マッチングイベントを展開している学生起業家「株式会社PAL FLAGS」例⑤古民家運営を通じて子どもたち、若者たちの居場所づくりを行っている「学生団体Cominia」例⑥商店街の巡ることをライフワークとして日本全国を巡っている「えんがわプレゼン」例⑦映像制作、音楽制作、イベント制作、を通じて日本の活性化を目指している「retpoints」例⑧古着を回収し思い出とともに再販を手掛けている服を作らない服屋「from clothes」例⑨プロ野球名球会とと

1年前

【 tsunagaru nippon project】始動
今夏のリリースに向けて準備を進めている「ソーシャルセクター」的プロジェクト【 tsunagaru nippon project】は、リゾートホテル×25地域×YCPが連携してすすめる地「25域活連携活性化プロジェクト」です。リゾートホテルが、日本全国、世界各地の若者たちと、25地域を「ツナグ」ハブ的コワーキングスペースとして、社会課題の解決を目指すインキュベーションセンターとして、宿泊以外で地域の活性化の役割を担うための、新しいリーゾートホテルのあり方、新しい地域活性化のあり方を提案し、持続可能な地域活性化にをもたらすとともに、「地域から日本を元気にしていくプロジェクト」として推進していきます。連携地域(予定含む)札幌市(北海道)、蔵王町(宮城県)、北塩原村(福島県)、那須町(栃木県)、南房総市(千葉県)、北杜市(山梨県)、長野市(ネガの件)、浜名市(静岡県)、砺波市(富山県)、志賀町(石川県)、志摩市(三重県)、宮津市(京都府)、長浜市(滋賀県)、橿原市(奈良県)、みなべ町(和歌山県)、串本町(和歌山県)、南あわじ市(兵庫県)、伯耆町(鳥取県)、芸西村(高知県)、北九州市(福岡県)、宗像市(福岡県)、唐津市

1年前

YOUTH CONSORTIUM PROJECT、はセカンドステージへ。
現在、8地域における地域毎のネットワークと、各地域のコーディネータの連携による全国ネットワークが構築され、学生を中心とした、中学生、高校生、大学生、社会人による、YOUTH CONSORTIUM、が完成し、地域社会、日本社会における様々な課題の解決や目標達成を、若者たちと社会が連携し推進する仕組みとして広がっています。主なプロジェクト◯8地域連携地域活性化ジョイント・ベンチャー・プロジェクト◯就職支援学生団体8地域連携ジョイント・ベンチャー・プロジェクト◯若者たちによる「エシカル万博2020」ジョイント・ベンチャー・プロジェクト◯世界50ヶ国の若者たちによる日本語交流プロジェクト◯国際支援団体連携ジョイント・ベンチャー・プロジェクトなど若者を繋ぎ、若者達が地域を繋ぎ、若者達が日本を繋ぎ、若者達が世界を繋ぎ、若者達を未来へ繋ぐプロジェクト子供達や若者たちの「諦める」選択を、「できる」選択肢に変えたい。それが、YCPの語共たちや若者たちに対する責任の果たし方であり願いです。約320の連携団体個人と1,200以上の若者連携ネットワークYOUTH CONSROTIUM PROJECThttps://youth-con

1年前

全国の地域活性化に取組む学生団体共同プロジェクト
YOUTH CONSORTIUM PROJECT( https://youth-consortium.jp/ )【全国10エリア学生団体地域活性化連携プロジェクト】2022年6月にビックサイトにて開催される「自治体・公共WEEK」へ、全国10エリアの学生団体と共に出展することが決定!日頃から、日本全国の各地域で地域活性化に取組む学生たちの活動を、それぞれの地域の学生たちがプレゼンするとともに、全国の学生たちが連携、協力して、日本の活性化に若者たちでチャレンジする取組です。・学生たち、若者たちにだって負けられない戦いがある・学生たちが、若者たちが、日本を再生する・学生や若者たちの新しい価値観や感性と社会が矯正し合う社会へのチャレンジそんなプロジェクトを、学生団体のJOINT VENTUREとして、日本全国の、自治体、企業、地域住民、などの社会と共生、協力し、取り組んでいるプロジェクトについて、当日の会場ブース、会場からのオンライン配信、で成功事例や活動状況などを発信致します。https://www.publicweek.jp/ja-jp.html#withU#自治体公共WEEK2002#素晴らしい過去になろう#

2年前

地方創生スタディツアー、開催のお知らせ
【イベントタイトル】地方における稼いで社会貢献するビジネスモデルとは?【登壇者】金森 剛相模女子大学大学院社会起業研究科 研究科長・教授専門はマーケティング戦略、事業開発・商品開発。博士(経営学)。株式会社野村総合研究所でのコンサルタントや事業部長を経て2008年より本学教員。九里 徳泰相模女子大学大学院社会起業研究科 教授中央大学商学部卒業後、冒険家として世界80か国を冒険。1997年北南米大陸3万キロ人力地球縦断でオペル冒険大賞エポック賞を受賞。全国紙、週刊誌、月刊誌の連載を多数持つ。世界冒険旅行の経験から環境・CSR(ESG、SDGs)経営の提言を行う。また、富山市政策参与として環境未来都市、コンパクトシティを用いた地域活性化政策を行う。元富山県立大学教授で、過去、射水市太閤山に在住。依田 真美相模女子大学大学院社会起業研究科 准教授20年以上に渡り、大手外資系企業で証券アナリストとして勤務し、東アジア(日本、中国、韓国)の企業や自治体の事業・財務戦略を分析する。2009年に退職し、住民参加型の地域活性化計画の策定や企業の組織活性化分野を主として、共創プロセス・デザインの実践と普及に努める。【イベント詳

2年前